穿刺手技を知ろう

テープかぶれ

テープかぶれ

粘着性の強いテープは、カテーテルが抜けにくくなるという点デメリットがありますが、
反面、皮膚トラブルが発生しやすくなります。

 

特に、高齢者などではかぶれてしまう人も少なくありません。

 

テープかぶれを起こしてしまった場合は、
症状に応じて局所を冷やしたり、医師に軟膏を処方してもらうなどし
対応しましょう。

 

また、かぶれてしまった後も、
穿刺部位を変更できないこともあります。

 

その場合は、かぶれた部分には直接テープを貼らないようにし、
かぶれた部分をガーゼで多い、その上からテープを貼って固定するようにします。

 

・テープの種類

 

近年は、さまざまな素材の医療用テープが販売されています。

 

皮膚が弱い患者さんに対しては、
初めからかぶれにくいソフトな素材のテープを選択し、
皮膚トラブルを予防します。